幼稚園と大学を除く、小学校、中学校、高等学校に就学している、障害を持っている児童が対象です。
通級・支援級・支援学校など、通学形態に関わらず、療育手帳や障害者手帳がなくても、病院(医師)の診断書等があれば利用可能です。
利用した日数に応じて利用料金が発生しますが、前年度の所得によってひと月に保護者が負担する費用の上限が決められています。
詳しくはお問い合わせください。
放課後等デイサービスの利用回数は一律ではなく、通所受給者証によって一人ひとりが受けられるサービスの量が決められています。
利用する時間については、15:30~21:00までの間で体調やご希望に合わせて個別に設定するので、無理なく利用できます。
ご利用までの流れにつきましては、こちらをご覧ください。
就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニアのカリキュラムは、一人ひとりに合わせて個別で作るカリキュラムです。
それぞれのカリキュラムについてはこちらをご覧ください。
就労準備型放課後等デイサービストランジットジュニアの1日の流れについては、こちらをご覧ください。
障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせで頂いた個人情報の取り扱いにつきましては、こちらをご覧ください。